立川市が、4月21日から5月19日にかけて、おこなった6回の「家庭ごみの戸別収集・有料化検討に関する説明会」※では、どこの会場でも大入りの超満員状態。
それぞれの会場で、市議会議員の傍聴も多く、市民の関心の高さを示しています。
参加された方々からは、家庭ごみ有料化の前にやることがあるという声が多く、反対や時期尚早という意見が圧倒的な多数派でした。
※下記を参照
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのブログ
侃侃諤諤(かんかんがくがく) 立川市の家庭ごみの戸別収集・有料化検討に関する説明会
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20120514/1336979939
このまま黙っていると、この増税つづきでますます生活が苦しくなる中、家庭ごみまで有料化されてしまいます。
反対の声を上げましょう !!
至急!!
清水市長に、安易な家庭ごみ有料化反対 !! 家庭ごみ有料化前にまだやることがある !! という声を
◆市長への手紙(広聴ハガキ) 市の施設などにあります
◆市民相談係 TEL 042-523-2111(内線215)
◆広聴ファクス FAX 042-521-2653
◆Eメール kouhoukouchou@city.tachikawa.lg.jp
◆立川市のホームページの「市政へのご意見」コーナー
https://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/opinion/input.jsp
【関連リンク】
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのブログ
家庭ごみの有料化方針の撤回を (2012年3月議会の一般質問から その1)
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20120430/1335930528
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ
ごみは「燃やさない」処理で
http://www.h5.dion.ne.jp/~igaken5/gomi.htm
2012年5月21日月曜日
2012年5月11日金曜日
《還付金詐欺・振り込め詐欺の電話にご注意を!》
「立川見守りメール」の「防犯情報」として、今日5月11日(還付金詐欺)と4月27日(振り込め詐欺)に下記の内容が配信されました。
以前ブログの方で、振り込め詐欺の被害件数やそのような電話が、立川市でも増えていることをお知らせしましたが(※)、詐欺にあわないように気をつけてください。
立川市に高齢のご家族の方やご親戚の方や知人のいる方は、ぜひ、そのことについて連絡を取り合ってください。また、ご近所で声をかけあっていただければと思います。
立川見守りメール(防犯情報 還付金詐欺) 2012年5月11日配信
《事象》
立川市役所・社会保険事務所職員をかたる者からのウソ電話が入っています!!
内容は「税金が約4万円戻ってきます」、「既に書類を送っていますが見ていませんか?」、「手続きのため携帯電話番号と口座番号を教えてください」等といったものです。
また、その手口として、「携帯電話とキャッシュカードを持ってATMに行ってください」、「着いたら連絡ください」等と指示をし、「還付手続きのため、これから言う番号を入力して」とATM操作の指示をします。
指示通りATMを操作しても、逆に犯人の口座に入金することになります。
《対策》
1、市や社会保険庁の職員が、市民の方に「携帯電話とキャッシュカードを持ってATMに行ってください。」等と申し向けることは絶対にありません。
2、あなたの自宅に同様の電話がありましたら、110番通報するとともに、立川市に事実確認のお問い合わせをいただけますようお願い致します。
3、連続発生が予想されますので、家族、知人、特にご高齢の方がいらっしゃれば、このメールの内容を教えてあげてください。
立川見守りメール(防犯情報 振り込め詐欺) 2012年4月27日配信
《事象》
振り込め詐欺犯人からのウソ電話が発生しています!!
振り込め詐欺犯人からと思われるウソの電話が、立川市内の個人宅にかかってきています。
内容は、息子や孫を名乗る者から「バスの中にかばんを忘れた。かばんには会社の重要文書が入っている。かばんを拾った人から電話があるかもしれない。」というものです。
振り込め詐欺犯人は、同じ地域の多数の方にウソの電話をかけ、その後金銭の要求をします。今回のように、不審な電話が入ったら、すぐに110番通報してください。
また、皆さんの家族、知人に、特にご高齢の方がいらっしゃれば、このメールの内容を教えてあげてください。
「立川見守りメール」配信 の登録方法などは下記へ
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=1432
還付金詐欺・振り込め詐欺の撃退を!!
一、すぐ振り込まない
二、一人で振り込まない
三、身近な人か警察や行政の相談窓口に相談する
が被害にあわないための原則です。
※ 立川市議会議員 五十嵐けんのブログより
◆増えてます!! 振り込め詐欺 みんなで声をかけあい撃退を!! (2012年2月23日)
◆被害金額 1億1438万6330円 振り込め詐欺への具体的な対策が必要 (2012年2月1日)
◆振り込め詐欺にご用心 !! (2012年1月20日)
以前ブログの方で、振り込め詐欺の被害件数やそのような電話が、立川市でも増えていることをお知らせしましたが(※)、詐欺にあわないように気をつけてください。
立川市に高齢のご家族の方やご親戚の方や知人のいる方は、ぜひ、そのことについて連絡を取り合ってください。また、ご近所で声をかけあっていただければと思います。
立川見守りメール(防犯情報 還付金詐欺) 2012年5月11日配信
《事象》
立川市役所・社会保険事務所職員をかたる者からのウソ電話が入っています!!
内容は「税金が約4万円戻ってきます」、「既に書類を送っていますが見ていませんか?」、「手続きのため携帯電話番号と口座番号を教えてください」等といったものです。
また、その手口として、「携帯電話とキャッシュカードを持ってATMに行ってください」、「着いたら連絡ください」等と指示をし、「還付手続きのため、これから言う番号を入力して」とATM操作の指示をします。
指示通りATMを操作しても、逆に犯人の口座に入金することになります。
《対策》
1、市や社会保険庁の職員が、市民の方に「携帯電話とキャッシュカードを持ってATMに行ってください。」等と申し向けることは絶対にありません。
2、あなたの自宅に同様の電話がありましたら、110番通報するとともに、立川市に事実確認のお問い合わせをいただけますようお願い致します。
3、連続発生が予想されますので、家族、知人、特にご高齢の方がいらっしゃれば、このメールの内容を教えてあげてください。
立川見守りメール(防犯情報 振り込め詐欺) 2012年4月27日配信
《事象》
振り込め詐欺犯人からのウソ電話が発生しています!!
振り込め詐欺犯人からと思われるウソの電話が、立川市内の個人宅にかかってきています。
内容は、息子や孫を名乗る者から「バスの中にかばんを忘れた。かばんには会社の重要文書が入っている。かばんを拾った人から電話があるかもしれない。」というものです。
振り込め詐欺犯人は、同じ地域の多数の方にウソの電話をかけ、その後金銭の要求をします。今回のように、不審な電話が入ったら、すぐに110番通報してください。
また、皆さんの家族、知人に、特にご高齢の方がいらっしゃれば、このメールの内容を教えてあげてください。
「立川見守りメール」配信 の登録方法などは下記へ
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=1432
還付金詐欺・振り込め詐欺の撃退を!!
一、すぐ振り込まない
二、一人で振り込まない
三、身近な人か警察や行政の相談窓口に相談する
が被害にあわないための原則です。
※ 立川市議会議員 五十嵐けんのブログより
◆増えてます!! 振り込め詐欺 みんなで声をかけあい撃退を!! (2012年2月23日)
◆被害金額 1億1438万6330円 振り込め詐欺への具体的な対策が必要 (2012年2月1日)
◆振り込め詐欺にご用心 !! (2012年1月20日)
2012年5月7日月曜日
家庭ごみの有料化 反対の声を !!
立川市は、2013年度の秋までに、家庭ごみを有料化しようとしています。
私は、家庭ごみの有料化については時期尚早であると考え、反対しています。
まず、下記のように多摩26市中一番多い事業系ごみの削減策をおこなうこと、さらに、効果ある徹底した分別をおこない、家庭ごみの3割から4割を占める生ごみのHDM菌による減容化処理(※)を本格的におこなえば、家庭ごみを有料化しないで、まだまだごみを減らせると考えています。
家庭ごみを有料化しないで、ごみの減量をする第3の道を、立川市が切り開くべきと思います。
※ 生ごみのHDM菌による処理については下記の 「立川市議会議員 五十嵐けん”blog”レポート」をご覧ください。
◆生ごみ減容化処理システム(久喜宮代衛生組合)の行政視察
2010年度の立川市のごみ全体の排出量は、1日1人当たりにつき819.3グラムで、多摩26市中25位とワースト2位ですが、その主な原因は、未だに持ち込み事業系ごみが多摩26中一番多いことにあります。
2010年度の持ち込み事業系ごみは1日1人当たりにつき210.1グラムで、多摩26市中26位でワースト1位。(持ち込み事業系ごみの多摩26市平均は、1日1人当たりにつき105.1グラムで、立川市の210.1グラムは平均の2倍)
その一方で、有料化しようとしている家庭ごみを見てみると、
2010年度の立川市の家庭ごみにおける燃やせるごみの収集量は、1日1人当たりにつき389.9グラムと10位。(多摩26市の平均よりも10グラム以上少ない)
しかも、既に家庭ごみの有料化をしている多摩19市のうち、家庭ごみにおける燃やせるごみの1日1人当たりの排出量が立川市より多い市が10市もあります。
(有料化していてもごみの量が多い市が多いのはなぜでしょうか?)
有料化しているのに、有料化をしていない立川市よりも、家庭ごみにおける燃やせるごみの排出量が多い市はたくさんあります。
この間、家庭ごみにおいては、市民のみなさんのごみ減量の努力によって、有料化していなくても減量に成功していると言えます。
しかし、減量してきたとは言え、立川市の持ち込み事業系ごみは多摩26市中26位でワースト1位で、立川市のごみ全体の排出量を押し上げて多摩26市中25位とワースト2位にしているのです。
つまり、先におこなうのは、持ち込み事業系ごみの減量策でしょう。
このまま黙っていると、この増税つづきの中、家庭ごみまで有料化されてしまいます。
反対の声を上げましょう !!
家庭ごみの戸別収集・有料化検討に関する説明会に参加して 意見を言おう !!
幸学習館 (4月21日)や西砂学習館(4月27日)おこなわれた説明会では、反対や批判の声が続出しています。それを見越してか、市長や副市長は出席していません。こんな大切なことを、部長と課長だけに任せきりとはおかしいと思いませんか? 市民の批判があるときは「顔をださいない」のはリーダーとしてカッコ悪いとしか言いようがありませんが…。はじめから逃げ腰ってことでしょうか…?
とにかく、連休明けから下記のように4か所で説明会がおこなわれます。ぜひ参加して意見を言いましょう。
5月7日(月) 午後7時~8時30分 砂川学習館
5月11日(金) 午後7時~8時30分 柴崎学習館
5月16日(水) 午後7時~8時30分 錦学習館
5月19日(土) 午後2時~3時30分 女性総合センター
家庭ごみの有料化はまだ早計であり、先に取り組むべきは、まずさらなる持ち込み事業系ごみの減量です。
説明会に出られない方は、市長への手紙やメールで訴えましょう!!
至急!!
清水市長に、安易な家庭ごみ有料化反対 !! 家庭ごみ有料化前にまだやることがある !! という声を
◆市長への手紙(広聴ハガキ) 市の施設などにあります
◆市民相談係 TEL 042-523-2111(内線215)
◆広聴ファクス FAX 042-521-2653
◆Eメール kouhoukouchou@city.tachikawa.lg.jp
◆立川市のホームページの「市政へのご意見」コーナー
https://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/opinion/input.jsp
【関連リンク】
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのブログ
家庭ごみの有料化方針の撤回を (2012年3月議会の一般質問から その1)
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20120430/1335930528
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ
ごみは「燃やさない」処理で
http://www.h5.dion.ne.jp/~igaken5/gomi.htm
私は、家庭ごみの有料化については時期尚早であると考え、反対しています。
まず、下記のように多摩26市中一番多い事業系ごみの削減策をおこなうこと、さらに、効果ある徹底した分別をおこない、家庭ごみの3割から4割を占める生ごみのHDM菌による減容化処理(※)を本格的におこなえば、家庭ごみを有料化しないで、まだまだごみを減らせると考えています。
家庭ごみを有料化しないで、ごみの減量をする第3の道を、立川市が切り開くべきと思います。
※ 生ごみのHDM菌による処理については下記の 「立川市議会議員 五十嵐けん”blog”レポート」をご覧ください。
◆生ごみ減容化処理システム(久喜宮代衛生組合)の行政視察
2010年度の立川市のごみ全体の排出量は、1日1人当たりにつき819.3グラムで、多摩26市中25位とワースト2位ですが、その主な原因は、未だに持ち込み事業系ごみが多摩26中一番多いことにあります。
2010年度の持ち込み事業系ごみは1日1人当たりにつき210.1グラムで、多摩26市中26位でワースト1位。(持ち込み事業系ごみの多摩26市平均は、1日1人当たりにつき105.1グラムで、立川市の210.1グラムは平均の2倍)
その一方で、有料化しようとしている家庭ごみを見てみると、
2010年度の立川市の家庭ごみにおける燃やせるごみの収集量は、1日1人当たりにつき389.9グラムと10位。(多摩26市の平均よりも10グラム以上少ない)
しかも、既に家庭ごみの有料化をしている多摩19市のうち、家庭ごみにおける燃やせるごみの1日1人当たりの排出量が立川市より多い市が10市もあります。
(有料化していてもごみの量が多い市が多いのはなぜでしょうか?)
有料化しているのに、有料化をしていない立川市よりも、家庭ごみにおける燃やせるごみの排出量が多い市はたくさんあります。
この間、家庭ごみにおいては、市民のみなさんのごみ減量の努力によって、有料化していなくても減量に成功していると言えます。
しかし、減量してきたとは言え、立川市の持ち込み事業系ごみは多摩26市中26位でワースト1位で、立川市のごみ全体の排出量を押し上げて多摩26市中25位とワースト2位にしているのです。
つまり、先におこなうのは、持ち込み事業系ごみの減量策でしょう。
このまま黙っていると、この増税つづきの中、家庭ごみまで有料化されてしまいます。
反対の声を上げましょう !!
家庭ごみの戸別収集・有料化検討に関する説明会に参加して 意見を言おう !!
幸学習館 (4月21日)や西砂学習館(4月27日)おこなわれた説明会では、反対や批判の声が続出しています。それを見越してか、市長や副市長は出席していません。こんな大切なことを、部長と課長だけに任せきりとはおかしいと思いませんか? 市民の批判があるときは「顔をださいない」のはリーダーとしてカッコ悪いとしか言いようがありませんが…。はじめから逃げ腰ってことでしょうか…?
とにかく、連休明けから下記のように4か所で説明会がおこなわれます。ぜひ参加して意見を言いましょう。
5月7日(月) 午後7時~8時30分 砂川学習館
5月11日(金) 午後7時~8時30分 柴崎学習館
5月16日(水) 午後7時~8時30分 錦学習館
5月19日(土) 午後2時~3時30分 女性総合センター
家庭ごみの有料化はまだ早計であり、先に取り組むべきは、まずさらなる持ち込み事業系ごみの減量です。
説明会に出られない方は、市長への手紙やメールで訴えましょう!!
至急!!
清水市長に、安易な家庭ごみ有料化反対 !! 家庭ごみ有料化前にまだやることがある !! という声を
◆市長への手紙(広聴ハガキ) 市の施設などにあります
◆市民相談係 TEL 042-523-2111(内線215)
◆広聴ファクス FAX 042-521-2653
◆Eメール kouhoukouchou@city.tachikawa.lg.jp
◆立川市のホームページの「市政へのご意見」コーナー
https://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/opinion/input.jsp
【関連リンク】
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのブログ
家庭ごみの有料化方針の撤回を (2012年3月議会の一般質問から その1)
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20120430/1335930528
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ
ごみは「燃やさない」処理で
http://www.h5.dion.ne.jp/~igaken5/gomi.htm
2012年5月3日木曜日
2012年5月1日火曜日
ここ1年間の一般質問と代表質問
下記はここ1年間の私の一般質問と予算への代表質問です。
一般質問とは、年に4回おこなわれる市議会(定例会)において、議員が市の施策の状況や方針等について、報告、説明を求めたり、質問することですが、立川市議会においては、定例会ごとに質問・答弁も含めて、議員1人につき60分以内の持ち時間があります。
(2012年度予算に対する代表質問については、少数会派からは質問することができなくなってしまいました。残念ながら…。)
◆2012年3月議会一般質問 (2012年3月16日 本会議)
1、家庭ごみの有料化方針の撤回を
2、地区図書館への指定管理者制度の導入について
3、放射能から子どもたちを守るための具体的な取り組みについて
◆2011年12月議会 一般質問 (2011年12月7日 本会議)
1、放射能から子どもたちを守るための積極的かつ具体的な取り組みについて
◆2011年度9月議会 一般質問 (2011年9月27日 本会議)
1、原発震災に対する対応・対策と防災対策の見直しについて
2、放射能汚染対策について
3、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて(特に再生可能エネルギーの普及について)
◆2011年6月議会 一般質問 (2011年6月10日 本会議)
1、「原発震災」に対する対応・対策と放射能汚染について
2、保育園や学校の園庭や校庭・プールの放射能について
3、保育園や学校の給食の食材について
4、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて
(原発に頼らない社会への転換と効率的な節電対策について)
◆2011年3月議会 予算説明への代表質問 (2011年2月24日 本会議)
一般質問とは、年に4回おこなわれる市議会(定例会)において、議員が市の施策の状況や方針等について、報告、説明を求めたり、質問することですが、立川市議会においては、定例会ごとに質問・答弁も含めて、議員1人につき60分以内の持ち時間があります。
(2012年度予算に対する代表質問については、少数会派からは質問することができなくなってしまいました。残念ながら…。)
◆2012年3月議会一般質問 (2012年3月16日 本会議)
1、家庭ごみの有料化方針の撤回を
2、地区図書館への指定管理者制度の導入について
3、放射能から子どもたちを守るための具体的な取り組みについて
◆2011年12月議会 一般質問 (2011年12月7日 本会議)
1、放射能から子どもたちを守るための積極的かつ具体的な取り組みについて
◆2011年度9月議会 一般質問 (2011年9月27日 本会議)
1、原発震災に対する対応・対策と防災対策の見直しについて
2、放射能汚染対策について
3、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて(特に再生可能エネルギーの普及について)
◆2011年6月議会 一般質問 (2011年6月10日 本会議)
1、「原発震災」に対する対応・対策と放射能汚染について
2、保育園や学校の園庭や校庭・プールの放射能について
3、保育園や学校の給食の食材について
4、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて
(原発に頼らない社会への転換と効率的な節電対策について)
◆2011年3月議会 予算説明への代表質問 (2011年2月24日 本会議)
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