立川市は、2013年度の秋までに、家庭ごみを有料化しようとしています。
私は、家庭ごみの有料化については時期尚早であると考え、反対しています。
まず、下記のように多摩26市中一番多い事業系ごみの削減策をおこなうこと、さらに、効果ある徹底した分別をおこない、家庭ごみの3割から4割を占める生ごみのHDM菌による減容化処理(※)を本格的におこなえば、家庭ごみを有料化しないで、まだまだごみを減らせると考えています。
家庭ごみを有料化しないで、ごみの減量をする第3の道を、立川市が切り開くべきと思います。
※ 生ごみのHDM菌による処理については下記の 「立川市議会議員 五十嵐けん”blog”レポート」をご覧ください。
◆生ごみ減容化処理システム(久喜宮代衛生組合)の行政視察
2010年度の立川市のごみ全体の排出量は、1日1人当たりにつき819.3グラムで、多摩26市中25位とワースト2位ですが、その主な原因は、未だに持ち込み事業系ごみが多摩26中一番多いことにあります。
2010年度の持ち込み事業系ごみは1日1人当たりにつき210.1グラムで、多摩26市中26位でワースト1位。(持ち込み事業系ごみの多摩26市平均は、1日1人当たりにつき105.1グラムで、立川市の210.1グラムは平均の2倍)
その一方で、有料化しようとしている家庭ごみを見てみると、
2010年度の立川市の家庭ごみにおける燃やせるごみの収集量は、1日1人当たりにつき389.9グラムと10位。(多摩26市の平均よりも10グラム以上少ない)
しかも、既に家庭ごみの有料化をしている多摩19市のうち、家庭ごみにおける燃やせるごみの1日1人当たりの排出量が立川市より多い市が10市もあります。
(有料化していてもごみの量が多い市が多いのはなぜでしょうか?)
有料化しているのに、有料化をしていない立川市よりも、家庭ごみにおける燃やせるごみの排出量が多い市はたくさんあります。
この間、家庭ごみにおいては、市民のみなさんのごみ減量の努力によって、有料化していなくても減量に成功していると言えます。
しかし、減量してきたとは言え、立川市の持ち込み事業系ごみは多摩26市中26位でワースト1位で、立川市のごみ全体の排出量を押し上げて多摩26市中25位とワースト2位にしているのです。
つまり、先におこなうのは、持ち込み事業系ごみの減量策でしょう。
このまま黙っていると、この増税つづきの中、家庭ごみまで有料化されてしまいます。
反対の声を上げましょう !!
家庭ごみの戸別収集・有料化検討に関する説明会に参加して 意見を言おう !!
幸学習館 (4月21日)や西砂学習館(4月27日)おこなわれた説明会では、反対や批判の声が続出しています。それを見越してか、市長や副市長は出席していません。こんな大切なことを、部長と課長だけに任せきりとはおかしいと思いませんか? 市民の批判があるときは「顔をださいない」のはリーダーとしてカッコ悪いとしか言いようがありませんが…。はじめから逃げ腰ってことでしょうか…?
とにかく、連休明けから下記のように4か所で説明会がおこなわれます。ぜひ参加して意見を言いましょう。
5月7日(月) 午後7時~8時30分 砂川学習館
5月11日(金) 午後7時~8時30分 柴崎学習館
5月16日(水) 午後7時~8時30分 錦学習館
5月19日(土) 午後2時~3時30分 女性総合センター
家庭ごみの有料化はまだ早計であり、先に取り組むべきは、まずさらなる持ち込み事業系ごみの減量です。
説明会に出られない方は、市長への手紙やメールで訴えましょう!!
至急!!
清水市長に、安易な家庭ごみ有料化反対 !! 家庭ごみ有料化前にまだやることがある !! という声を
◆市長への手紙(広聴ハガキ) 市の施設などにあります
◆市民相談係 TEL 042-523-2111(内線215)
◆広聴ファクス FAX 042-521-2653
◆Eメール kouhoukouchou@city.tachikawa.lg.jp
◆立川市のホームページの「市政へのご意見」コーナー
https://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/opinion/input.jsp
【関連リンク】
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのブログ
家庭ごみの有料化方針の撤回を (2012年3月議会の一般質問から その1)
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20120430/1335930528
◆ 立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ
ごみは「燃やさない」処理で
http://www.h5.dion.ne.jp/~igaken5/gomi.htm
2012年5月7日月曜日
2012年5月3日木曜日
2012年5月1日火曜日
ここ1年間の一般質問と代表質問
下記はここ1年間の私の一般質問と予算への代表質問です。
一般質問とは、年に4回おこなわれる市議会(定例会)において、議員が市の施策の状況や方針等について、報告、説明を求めたり、質問することですが、立川市議会においては、定例会ごとに質問・答弁も含めて、議員1人につき60分以内の持ち時間があります。
(2012年度予算に対する代表質問については、少数会派からは質問することができなくなってしまいました。残念ながら…。)
◆2012年3月議会一般質問 (2012年3月16日 本会議)
1、家庭ごみの有料化方針の撤回を
2、地区図書館への指定管理者制度の導入について
3、放射能から子どもたちを守るための具体的な取り組みについて
◆2011年12月議会 一般質問 (2011年12月7日 本会議)
1、放射能から子どもたちを守るための積極的かつ具体的な取り組みについて
◆2011年度9月議会 一般質問 (2011年9月27日 本会議)
1、原発震災に対する対応・対策と防災対策の見直しについて
2、放射能汚染対策について
3、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて(特に再生可能エネルギーの普及について)
◆2011年6月議会 一般質問 (2011年6月10日 本会議)
1、「原発震災」に対する対応・対策と放射能汚染について
2、保育園や学校の園庭や校庭・プールの放射能について
3、保育園や学校の給食の食材について
4、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて
(原発に頼らない社会への転換と効率的な節電対策について)
◆2011年3月議会 予算説明への代表質問 (2011年2月24日 本会議)
一般質問とは、年に4回おこなわれる市議会(定例会)において、議員が市の施策の状況や方針等について、報告、説明を求めたり、質問することですが、立川市議会においては、定例会ごとに質問・答弁も含めて、議員1人につき60分以内の持ち時間があります。
(2012年度予算に対する代表質問については、少数会派からは質問することができなくなってしまいました。残念ながら…。)
◆2012年3月議会一般質問 (2012年3月16日 本会議)
1、家庭ごみの有料化方針の撤回を
2、地区図書館への指定管理者制度の導入について
3、放射能から子どもたちを守るための具体的な取り組みについて
◆2011年12月議会 一般質問 (2011年12月7日 本会議)
1、放射能から子どもたちを守るための積極的かつ具体的な取り組みについて
◆2011年度9月議会 一般質問 (2011年9月27日 本会議)
1、原発震災に対する対応・対策と防災対策の見直しについて
2、放射能汚染対策について
3、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて(特に再生可能エネルギーの普及について)
◆2011年6月議会 一般質問 (2011年6月10日 本会議)
1、「原発震災」に対する対応・対策と放射能汚染について
2、保育園や学校の園庭や校庭・プールの放射能について
3、保育園や学校の給食の食材について
4、脱原発へ、自然エネルギーへのシフトについて
(原発に頼らない社会への転換と効率的な節電対策について)
◆2011年3月議会 予算説明への代表質問 (2011年2月24日 本会議)
2012年4月30日月曜日
こちらもご覧ください
◆立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ
下記のブログなどのページの中継点にもなっているホームページです
◆立川市議会議員 五十嵐けんのブログ Many Rivers To Cross
市議会の報告や政治的主張は主にこのブログでしています。
◆立川市議会議員 五十嵐けん”blog”レポート
ブログ版のニュースです。視察報告などもこの”blog”レポートでしています。
◆立川市議会議員 五十嵐けん ブログ版議事録
東京都立川市議会での質問・質疑・発言・討論などです。
原稿が確定してからの更新にしていますので、3カ月ぐらい遅れてしまうという事情から、最近の更新時には、簡単な解説やコメントを「追記」として載せています。
◇ Soul is nothing but a feeling
五十嵐けんの趣味のブログです。ブルース、リズム&ブルース、ソウルやロックなど、こよなく愛する音楽を時代背景や政治状況を絡めて、ご紹介したいと思っています。
2012年3月10日土曜日
東京大空襲と『猫は生きている』
約300機の重爆撃機B29から落とされた焼夷弾の雨が東京の下町を襲い、10万人以上が、犠牲になった東京大空襲から67年。
実際に空襲を体験した人もだんだん少なくなってきています。
東京大空襲を体験した語りべもいなくなってしまう日も近いでしょう。
戦争の悲惨さ、惨さを後世に伝え、二度と同じ過ちを繰り返してはいけない、そんな思いが込められた絵本があります。
昌男と妹の光代そしてまだ赤ん坊のチイちゃんとおかあさんが住む東京の下町の家のえんの下に住みついたのら猫たち。そのおかあさん猫の“稲妻”とその子どもであるひい吉、ふう吉、みい吉、よう吉の四匹の子猫が昌男の家族たちとともに1945年3月10日の東京大空襲に襲われ、巻き込まれてしまう物語。
『猫は生きている』です。
『猫は生きている』は作者の早乙女勝元さんが「あの戦争中の私たちの姿を、真実ありのまま、幼い子どもたちにつたえる本はないものでしょうか」と東京大空襲を体験したおかあさんたちから質問を受けて、「幼い子どもたちにも、あの戦争を知る上でなんらかの手がかりがなくちゃ」と思って、書かれたものです。
この本が書かれたのは1973年で、ベトナム戦争の真っ只中。米軍の重爆撃機B52によるナパーム弾の雨はベトナムの子どもたちにも降り注ぎ、多くの子どもたちが命を奪われている中でした。
絵を担当したのは、当時「ベトナムの子どもたちを支援する会」でベトナムの子どもたちを支援していた画家の田島征三さん。田島さんは幼いころに大阪の堺で過ごしていたそうですが、米軍機の機銃掃射にあった経験を持ち、疎開をしたために大阪堺への空襲にあわずに生き延びた戦中派です。
そんな二人の魂がこもった作品。いのちの大切さを感じさせてくれます。
しかし、戦争をしてはいけないということを訴える“古典”とも言えるこの絵本も、今では、大きな本屋の絵本のコーナーに置いてあることはほとんどありません。立川の書店でも戦争を扱った絵本にはなかなかお目にかからないという感じです。
戦争の記憶が薄れ、風化していく、これも時代なのかなとも思いますが、絵本や児童文学は、“未来の大人たちへの本”でもあります。
多くのおかあさん、おとうさんたちが、この本を子どもたちに読んでくれたらと思います。
また、(子どものころにこの本を読まなかった)大人にも読んでほしい作品です。
(立川市の中央図書館にはあるはずです。)
私も多分この本を読み聞かせてもらった経験があり、そういったことが原体験になって、大学では日本近現代史を専攻することになりました。
(私がもっているのは1975年版で「平和の力に 早乙女勝元」と早乙女さんのサインがあります。今ではこの本を買ってくれた母に感謝してます。)
『猫は生きている』 作: 早乙女 勝元 絵: 田島 征三 出版社:理論社 税込価格:¥1,365(本体価格:¥1,300) 発行日:1973年
お薦めです。
2011年12月31日土曜日
誠実という言葉
いつの間にやら、大晦日です。
「ど~うにか…なりませんかぁ~?!?」
「民主党…ですか~…!!!???」
これは、去年の大晦日に、若手漫才の日本一決定戦「M-1グランプリ2010」で準優勝した沖縄出身のコンビ「スリムクラブ」のヘンな間を活かしたトボケタ「漫才」。大爆笑をさそいました。
それから、あっという間の一年。
大震災、フクシマの原発大事故への対応、沖縄の基地問題への対応、八ッ場ダムの建設再開(凍結解除)、消費税増税。
脱官僚・官僚打破はどこへやら???。
ミイラ取りがミイラになる。
まさに、ことわざ通りの展開です。
「ずっとウソだった」は、「原子力は安全です。」。
「やっぱウソだった」は、「民主党のマニフェスト」?!。
そんな民主党に2011年の最後に捧げる歌は「Honesty(オネスティ)」です。
Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you
誠実とはなんて淋しい言葉だろう
誰もがあまりにも不誠実だから…
誠実という言葉は 今じゃほとんど聞かれない
それこそ きみに求めているものなのに
『ビリー・ジョエル詩集 BILLY JOEL LYRICS 1971-1986 山本安見訳』より
※オネスティ(Honesty)は、ビリー・ジョエルが1978年に出した6枚目のアルバム『ニューヨーク52番街(52ND STREET)』の3曲目に入っている名曲。この名バラードは、1979年、同アルバムからの第3弾シングルとしてリリースもされました。
【追記】この曲を初めて聴いたのは中学生の時だったかなぁ。とにかく、ビリー・ジョエルは高校生の時によく聴いていました。1991年のお正月には、東京ドームへコンサートにも行きましたが、それから21年。時が経つのは早いなぁ。
下記へ行くとYouTubeで「Honesty(オネスティ)」が聴けます。ビリー・ジョエルもすっかり年をとっていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=rWu0N0qPeME&noredirect=1
「ど~うにか…なりませんかぁ~?!?」
「民主党…ですか~…!!!???」
これは、去年の大晦日に、若手漫才の日本一決定戦「M-1グランプリ2010」で準優勝した沖縄出身のコンビ「スリムクラブ」のヘンな間を活かしたトボケタ「漫才」。大爆笑をさそいました。
それから、あっという間の一年。
大震災、フクシマの原発大事故への対応、沖縄の基地問題への対応、八ッ場ダムの建設再開(凍結解除)、消費税増税。
脱官僚・官僚打破はどこへやら???。
ミイラ取りがミイラになる。
まさに、ことわざ通りの展開です。
「ずっとウソだった」は、「原子力は安全です。」。
「やっぱウソだった」は、「民主党のマニフェスト」?!。
そんな民主党に2011年の最後に捧げる歌は「Honesty(オネスティ)」です。
Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you
誠実とはなんて淋しい言葉だろう
誰もがあまりにも不誠実だから…
誠実という言葉は 今じゃほとんど聞かれない
それこそ きみに求めているものなのに
『ビリー・ジョエル詩集 BILLY JOEL LYRICS 1971-1986 山本安見訳』より
※オネスティ(Honesty)は、ビリー・ジョエルが1978年に出した6枚目のアルバム『ニューヨーク52番街(52ND STREET)』の3曲目に入っている名曲。この名バラードは、1979年、同アルバムからの第3弾シングルとしてリリースもされました。
【追記】この曲を初めて聴いたのは中学生の時だったかなぁ。とにかく、ビリー・ジョエルは高校生の時によく聴いていました。1991年のお正月には、東京ドームへコンサートにも行きましたが、それから21年。時が経つのは早いなぁ。
下記へ行くとYouTubeで「Honesty(オネスティ)」が聴けます。ビリー・ジョエルもすっかり年をとっていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=rWu0N0qPeME&noredirect=1
2011年8月3日水曜日
反原発ソング
一に「やらせ」、二に「やらせ」、三、四も「やらせ」、五に「ヤラセ」。
次々と明らかになった原子力発電所をめぐる、電力会社やそれを監視するはずの経済産業省の保安院の「ヤラセ」問題。
こんな「原発震災」の大事態になってもタブーに触れた俳優は仕事を干されてしまうなど、脱原発への道のりはまだまだ長いようです。
結構ある反原発ソングもテレビでは全く放送されないし、ラジオでもほとんどかからない(少しの例外を除いては…)という状況なのではないでしょうか。
放送禁止歌といかないまでも、完全に各社が自粛しているってことでしょう。
斉藤和義の「ずっと好きだった」の替え歌「やっぱウソだった」は衝撃的だったけどYouTubeだけの世界で終わってしまった?ようだし…。
その斉藤に影響をあたえていただろうと思われるRCサクセションの「サマータイム・ブルース」、「ラヴ・ミー・テンダー」(『COVERS』)。
佐野元春の「警告どおり計画どおり」(『Moto Singles 1980-1989』)。
朴保&切狂言の「Monju」(『We Can Save The World ?』)。
THE NEWEST MODELの「RADIATION〜放射能で人類みな総括」(『プリティー・ラジエーション』)。
THE BLUE HAERTSの「チェルノブイリ」(『MEET THE BLUE HAERTS』)。
Dragon Ashの「チェルノブイリに悲しい雨が降る」(『The Day Dragged On』)。
Gil Scott-Heron の「Shut’Em Down」(『Anthology Messages』)。
(正確にはGil Scott-Heron&Brian Jacksonの名義)
Kraftwork の「Radioactivity」(『Radio-Activity』(放射能))。
『NO NUKES』(アルバム)。
1979年4月のスリーマイル島原発大事故の発生により反原発運動がアメリカを中心に全世界で活発になった中、グレアム・ナッシュ、ジョン・ホール、ボニー・レイットやジャクソン・ブラウンが中心となり、 「MUSE (Musicians United for Safe Energy) = 安全なエネルギーを求めるミュージシャン連合」 を結成(原子力発電所と核兵器をつくるのをやめさせて、安全なエネルギー源の開発を支援するという目的のもとに集まったミュージシャンらの組織)。多くのミュージシャンに声をかけ、ジェームズ・テイラー、ブルース・スプリングスティーン、ドゥービー・ブラザーズ、チャカ・カーン、トム・ペティ、ライ・クーダーら、総勢54人の人気ミュージシャンが集結して、1979年9月19日から23日の4日間に、25万人を動員したNO NUKES コンサートを開催した模様を収録したアルバム(ドキュメンタリー映画にもなっている)。出演者全員がノーギャラで、収益はすべて反核運動や支援団体に寄付されています。(日本の大災害の時もサポートしてくれたようです。)
※2011年8月7日に、カリフォルニア、マウンテンビューのShoreline Amphitheatreで、 「MUSE (Musicians United for Safe Energy) = 安全なエネルギーを求めるミュージシャン連合」 が主催するチャリティーイベント(コンサート)がおこなわれるようです。ボニー・レイット、ジャクソン・ブラウン、ジョン・ホール、クロスビー、スティル&ナッシュやドゥービー・ブラザーズなどが出演する予定で、スペシャルゲストとして、「シルクロード」などで知られる日本のニューエージアーティストの喜多郎も出演するそうです。
これらの曲はテレビやラジオではなかなかとりあげられません。
ささやかな抵抗かもしれませんが、こういった曲をラジオにリクエストしましょう!!
反原発ソング、私の最近のオススメは、 「誰にも見えない、匂いもない 2011」 と 「LEVEL 7」 。
ランキン・タクシー&ダブアイヌバンドの「誰にも見えない、匂いもない 2011」は、ジャパニーズ・レゲエの第一世代とも言えるランキン・タクシーがチェルノブイリ原発事故後につくった自作のセルフカヴァーで、歌詞が福島原発事故後のヴァージョンになっています。「放射能の前でだれでも対等だという曲」=つまり、放射能は誰も差別せずに汚染するってことですけど、このメッセージはウイットに富んでいて(笑い飛ばす精神をもって、でも真剣に)、同時にわかりやすく伝わってきます。
東日本大震災義援金募集 DIY HEARTSで、ランキン・タクシー&ダブアイヌバンド「誰にも見えない、匂いもない 2011」はダウンロード購入できます。下記に行くとサンプル音源や動画も見れますよ。(私も購入しちゃいました。)
http://www.diystars.net/hearts/DL0031.html
「LEVEL 7」は、前にこの日記でもちょっと書いたことがある難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-のハードパンクな曲。全部英語の歌詞ですが、ストレートなメッセージがびんびんに伝わってきます。これぞPUNK ROCKって感じです。カッコイイ。
下記に行くと日本語歌詞字幕もある映像を見れます。ダウンロードで購入もできます。
http://akihironamba.jp/index.html
【敬称略】
【関連リンク】
忘てぃやういびらん 忘てぃやないびらん
http://igaken50.blogspot.com/2009/12/blog-post_20.html
◇ Soul is nothing but a feeling
五十嵐けんの趣味のブログです。ブルース、リズム&ブルース、ソウルやロックなど、こよなく愛する音楽を時代背景や政治状況を絡めて、ご紹介したいと思っています。
(好きな音楽を人に薦めてみたいという「おせっかい」なページでもあります。自分を「癒す」意味を含めて書いています。)
次々と明らかになった原子力発電所をめぐる、電力会社やそれを監視するはずの経済産業省の保安院の「ヤラセ」問題。
こんな「原発震災」の大事態になってもタブーに触れた俳優は仕事を干されてしまうなど、脱原発への道のりはまだまだ長いようです。
結構ある反原発ソングもテレビでは全く放送されないし、ラジオでもほとんどかからない(少しの例外を除いては…)という状況なのではないでしょうか。
放送禁止歌といかないまでも、完全に各社が自粛しているってことでしょう。
斉藤和義の「ずっと好きだった」の替え歌「やっぱウソだった」は衝撃的だったけどYouTubeだけの世界で終わってしまった?ようだし…。
その斉藤に影響をあたえていただろうと思われるRCサクセションの「サマータイム・ブルース」、「ラヴ・ミー・テンダー」(『COVERS』)。
佐野元春の「警告どおり計画どおり」(『Moto Singles 1980-1989』)。
朴保&切狂言の「Monju」(『We Can Save The World ?』)。
THE NEWEST MODELの「RADIATION〜放射能で人類みな総括」(『プリティー・ラジエーション』)。
THE BLUE HAERTSの「チェルノブイリ」(『MEET THE BLUE HAERTS』)。
Dragon Ashの「チェルノブイリに悲しい雨が降る」(『The Day Dragged On』)。
Gil Scott-Heron の「Shut’Em Down」(『Anthology Messages』)。
(正確にはGil Scott-Heron&Brian Jacksonの名義)
Kraftwork の「Radioactivity」(『Radio-Activity』(放射能))。
『NO NUKES』(アルバム)。
1979年4月のスリーマイル島原発大事故の発生により反原発運動がアメリカを中心に全世界で活発になった中、グレアム・ナッシュ、ジョン・ホール、ボニー・レイットやジャクソン・ブラウンが中心となり、 「MUSE (Musicians United for Safe Energy) = 安全なエネルギーを求めるミュージシャン連合」 を結成(原子力発電所と核兵器をつくるのをやめさせて、安全なエネルギー源の開発を支援するという目的のもとに集まったミュージシャンらの組織)。多くのミュージシャンに声をかけ、ジェームズ・テイラー、ブルース・スプリングスティーン、ドゥービー・ブラザーズ、チャカ・カーン、トム・ペティ、ライ・クーダーら、総勢54人の人気ミュージシャンが集結して、1979年9月19日から23日の4日間に、25万人を動員したNO NUKES コンサートを開催した模様を収録したアルバム(ドキュメンタリー映画にもなっている)。出演者全員がノーギャラで、収益はすべて反核運動や支援団体に寄付されています。(日本の大災害の時もサポートしてくれたようです。)
※2011年8月7日に、カリフォルニア、マウンテンビューのShoreline Amphitheatreで、 「MUSE (Musicians United for Safe Energy) = 安全なエネルギーを求めるミュージシャン連合」 が主催するチャリティーイベント(コンサート)がおこなわれるようです。ボニー・レイット、ジャクソン・ブラウン、ジョン・ホール、クロスビー、スティル&ナッシュやドゥービー・ブラザーズなどが出演する予定で、スペシャルゲストとして、「シルクロード」などで知られる日本のニューエージアーティストの喜多郎も出演するそうです。
これらの曲はテレビやラジオではなかなかとりあげられません。
ささやかな抵抗かもしれませんが、こういった曲をラジオにリクエストしましょう!!
反原発ソング、私の最近のオススメは、 「誰にも見えない、匂いもない 2011」 と 「LEVEL 7」 。
ランキン・タクシー&ダブアイヌバンドの「誰にも見えない、匂いもない 2011」は、ジャパニーズ・レゲエの第一世代とも言えるランキン・タクシーがチェルノブイリ原発事故後につくった自作のセルフカヴァーで、歌詞が福島原発事故後のヴァージョンになっています。「放射能の前でだれでも対等だという曲」=つまり、放射能は誰も差別せずに汚染するってことですけど、このメッセージはウイットに富んでいて(笑い飛ばす精神をもって、でも真剣に)、同時にわかりやすく伝わってきます。
東日本大震災義援金募集 DIY HEARTSで、ランキン・タクシー&ダブアイヌバンド「誰にも見えない、匂いもない 2011」はダウンロード購入できます。下記に行くとサンプル音源や動画も見れますよ。(私も購入しちゃいました。)
http://www.diystars.net/hearts/DL0031.html
「LEVEL 7」は、前にこの日記でもちょっと書いたことがある難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-のハードパンクな曲。全部英語の歌詞ですが、ストレートなメッセージがびんびんに伝わってきます。これぞPUNK ROCKって感じです。カッコイイ。
下記に行くと日本語歌詞字幕もある映像を見れます。ダウンロードで購入もできます。
http://akihironamba.jp/index.html
【敬称略】
【関連リンク】
忘てぃやういびらん 忘てぃやないびらん
http://igaken50.blogspot.com/2009/12/blog-post_20.html
◇ Soul is nothing but a feeling
五十嵐けんの趣味のブログです。ブルース、リズム&ブルース、ソウルやロックなど、こよなく愛する音楽を時代背景や政治状況を絡めて、ご紹介したいと思っています。
(好きな音楽を人に薦めてみたいという「おせっかい」なページでもあります。自分を「癒す」意味を含めて書いています。)
2011年6月30日木曜日
百聞は一見に如かず (放射線量測定を視る)
まだ6月だというのに、熱中症の危険がある暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
立川市では、今夏、熱中症対策のために、65歳以上だけで構成される世帯や65歳以上の独居世帯の方々に冷却用の首に巻くベルトが無料配布されることになりましたが、早く配らないといけませんね。
ご無沙汰していましたが、この日記は本当に久しぶりの更新です。
さて、詳しいことは私のブログのほうで書いているんですが、立川市では、相当遅れてですが、やっと市内の放射線量測定をおこなうことになりました。
業者に委託しておこなわれる定点測定の8ヶ所は7月末の予定ですが、定点測定以外の保育園、幼稚園、小学校、学童保育所、児童館、中学校、公園などの92ヶ所についての放射線量測定が6月27日から始まりました。
測定は保育園→幼稚園→学校という順番の予定で始まっており、2日目の市立中砂保育園と市立江の島保育園の測定に立ち会わせてもらいました。
詳しいことは私のブログに書きましたので、そちらを参照してください(下記リンクへ)。
◆見に行ってきました!! 立川市の放射線量測定
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20110629/1309312780
◆1歩前進だけど問題あり 立川市の放射線測定について
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20110625/1308970711
◆これで?!、本当に子どもたちの安全が守れるの? (2011年6月議会 一般質問)
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20110623/1308881249
◆子どもたちを守ろう 八日目の蝉 と 童神 と 母の願い
http://d.hatena.ne.jp/igaken50/20110601/1306880024
百聞は一見にしかず、ここでは写真でその状況を綴ってみます。
上の写真のように、環境対策課の職員2名と保育課の職員1名の3名の市職員が地上より5cmと1mの地点の2地点を測定しています。
放射線量測定器は東京都から貸与された簡易放射能測定器(アメリカ製 DoseRAE2PRM-1200画像)です。下の写真は1メートル地点で測定。(都から借りた1台のほか、市は同機種のものを2つ買う予定ですが、きめ細やかな測定をおこなうためには3台では到底足りないでしょう・・・。)
5cm地点での測定は、下の写真のようにおこなわれます。やはり、地面に近い方が測定値が少し高くなるようです。直射日光を浴びると正確な数字が出にくいようで、職員が影をつくっています。
数値は「0.05マイクロシーベルト/毎時」から「0.09マイクロシーベルト/毎時ぐらい」。詳しくは1週間ごとに市のホームページで正確な数値が公表されますので、そちらでご確認を。
各施設ごとに1ヶ所(2地点)の測定のみ・・・。中砂保育園と江の島保育園では園庭の真ん中あたりの1ヶ所でした。
「汚染度が高いと思われる砂場や雨水がたまりやすいところなど、各測定箇所とも複数ヵ所を測定すべきで、保護者や現場のリクエストに応えるべきではないか」と市側に要望しましたが、残念ながらそれは聞きいれてもらえなかったようです。
中砂保育園では、砂場にブルーシートがかけてありました。これは「放射能対策」ということでしょうか?
例えば、こんな場所も測定してほしいと思うのは私だけでしょうか?
今年度いっぱい(来年の3月まで)、1施設ごとに2週間に1回のペースで測定していくとのことですが、福島原発の収束がいつになるかわからず、放射性物質を出し続けています。(水素爆発の時と比べれば微量と言えるのでしょうが・・・) 放射性セシウム137は半分に減るまで30年もかかります。
チェルノブイリの惨状を見ると、放射能汚染の問題は長期戦。今の園児たちの子どもの世代まで続くと言っても過言ではないでしょう。やはり測定器をもっと購入して、上の写真のような場所なども測定していくべきではないでしょうか?
2回目の測定以降は、測定ヵ所を増やして、「ミニ・ホットスポット」がないか、しっかり確認した方がよいというのが、五十嵐の率直な感想です。
【関連リンク】
立川市議会議員 五十嵐けんのブログ
立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ
【ご意見をお寄せください】
放射能汚染についてのご意見をお寄せください
2011年1月31日月曜日
立川市の国保加入の庶民を救う“七人の侍”
1月28日に開かれた立川市国民健康保険運営協議会(運協)で、国保料の値上げを見送るべきという答申が出されました。
この値上げに NO!! をつきつけた運協委員の7名のみなさんに感謝、感謝です。まさに、立川市の国保加入の庶民を救う“七人の侍”と言っても過言じゃありません。
【詳しくは五十嵐けんのブログへ】
国保料の値上げダメ 国民健康保険運営協議会が値上げ見送りの答申
でもまだ安心できません。
この真っ当な答申を清水市長がどう受けるか???。この答申を無視して、市長が値上げに踏み切る可能性はゼロではありません。
今後も引き続き、清水市長に国民健康保険運営協議会が国保料値上げ見送りの答申を真摯に受け止め、値上げをしないように 声を上げてください。
29日は、第一小学校建替え事業説明会を傍聴してから、統一地方選の支援へ、30日も統一地方選の支援へ出かけました。
それにしても連日寒い日が続きます。
30日は支援に行ったところで粉雪が舞っていました。風邪をひかないように気をつけましょう。
この値上げに NO!! をつきつけた運協委員の7名のみなさんに感謝、感謝です。まさに、立川市の国保加入の庶民を救う“七人の侍”と言っても過言じゃありません。
【詳しくは五十嵐けんのブログへ】
国保料の値上げダメ 国民健康保険運営協議会が値上げ見送りの答申
でもまだ安心できません。
この真っ当な答申を清水市長がどう受けるか???。この答申を無視して、市長が値上げに踏み切る可能性はゼロではありません。
今後も引き続き、清水市長に国民健康保険運営協議会が国保料値上げ見送りの答申を真摯に受け止め、値上げをしないように 声を上げてください。
清水市長に、国民保険料値上げ撤回・反対の声を!!
◆市長への手紙(広聴ハガキ) 市の施設などにあります
◆市民相談係 TEL 042-523-2111(内線215)
◆広聴ファクス FAX 042-521-2653
◆Eメール kouhoukouchou@city.tachikawa.lg.jp
29日は、第一小学校建替え事業説明会を傍聴してから、統一地方選の支援へ、30日も統一地方選の支援へ出かけました。
それにしても連日寒い日が続きます。
30日は支援に行ったところで粉雪が舞っていました。風邪をひかないように気をつけましょう。
2011年1月28日金曜日
ゲ・ゲ・ゲの値上げ?! 国保料値上げの撤回を!!
年明けから早くも1ヶ月が経とうとしています。
年末からこの1ヶ月間は今春の統一地方選挙に立候補を予定している市民の党の仲間の支援で立川を出ることが多くなっていますが、遅ればせながら、先週から各駅頭などで、朝の宣伝をし、ニュースなどを配布しています。
1月15日は西砂保育園民営化に係る保護者・事業者・立川市三者懇談会を傍聴。
1月26日は立川市国民健康保険運営協議会を傍聴。
今日もこれから、立川市国民健康保険運営協議会を傍聴する予定です。
立川市では、2010年度に2億円もの国民健康保険料を値上げをしたにもかかわらず、また来年度(2011年度)に1億5000万円もの保険料の値上げをしようとしています。
今日は午前中に大沢豊議員と連名で、清水市長に対して、『国民健康保険運営協議会への国民健康保険料値上げの諮問の撤回を求める要望書』を提出しました。
(清水市長が多忙なため、越川副市長に提出)
保険料の値上げを繰り返せば、結局払えない人が増えて、その分を市が補てんしなければなりません。また、保険料が上がれば、その分だけ買い物を控えることになり、消費を冷やす一因にもなります。
所得ががた減りしている自営業者の方々やぎりぎりの年金生活をしているお年寄りに、一層の生活苦を強いる、ゲ・ゲ・ゲの値上げです。
国保料の値上げ撤回を!! 一緒に声を上げてください。
【関連リンク】
◆五十嵐けんのブログ
国保料 またまた 1億5000万円もの値上げ 反対・撤回の声を!!
国保料の値上げを許すな!! 国民健康保険運営協議会の傍聴を
◆五十嵐けん ブログ版議事録
2010年度立川市特別会計国民健康保険事業予算への反対討論
年末からこの1ヶ月間は今春の統一地方選挙に立候補を予定している市民の党の仲間の支援で立川を出ることが多くなっていますが、遅ればせながら、先週から各駅頭などで、朝の宣伝をし、ニュースなどを配布しています。
1月15日は西砂保育園民営化に係る保護者・事業者・立川市三者懇談会を傍聴。
1月26日は立川市国民健康保険運営協議会を傍聴。
今日もこれから、立川市国民健康保険運営協議会を傍聴する予定です。
立川市では、2010年度に2億円もの国民健康保険料を値上げをしたにもかかわらず、また来年度(2011年度)に1億5000万円もの保険料の値上げをしようとしています。
今日は午前中に大沢豊議員と連名で、清水市長に対して、『国民健康保険運営協議会への国民健康保険料値上げの諮問の撤回を求める要望書』を提出しました。
(清水市長が多忙なため、越川副市長に提出)
保険料の値上げを繰り返せば、結局払えない人が増えて、その分を市が補てんしなければなりません。また、保険料が上がれば、その分だけ買い物を控えることになり、消費を冷やす一因にもなります。
所得ががた減りしている自営業者の方々やぎりぎりの年金生活をしているお年寄りに、一層の生活苦を強いる、ゲ・ゲ・ゲの値上げです。
国保料の値上げ撤回を!! 一緒に声を上げてください。
【関連リンク】
◆五十嵐けんのブログ
国保料 またまた 1億5000万円もの値上げ 反対・撤回の声を!!
国保料の値上げを許すな!! 国民健康保険運営協議会の傍聴を
◆五十嵐けん ブログ版議事録
2010年度立川市特別会計国民健康保険事業予算への反対討論
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