2009年10月31日土曜日

秋の深まり 冬の到来


選挙、選挙で、久しぶりの更新になりました。ご無沙汰しています。


うちのベランダに蟷螂(カマキリ)。


近くに緑もほとんどないところですが、どこから来たのか。不思議です。


もう寿命を迎えるのでしょうか?


秋も深まり、冬の季節の到来を感じます。

2009年6月4日木曜日

民営化で保育が良くなるの? 学習会のお知らせです。


 ホームページやブログやブログ版五十嵐けんレポートではよく触れていることですが、立川市の市立保育園の民営化方針の見直しを求めている保護者たちでつくる「立川市の子育てを考える保育連絡会」が下記のように学習会を開催します。ぜひ、ご参加ください!!。



【 学習会のお知らせ 】



ちょっと待って!! 保育園の「民営化」


民営化で保育が良くなるの?


日時: 6月6日(土曜日) 13時30分から16時(開場13時15分)


場所: 立川市民会館(アミューたちかわ)サブホール
地図  http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/section/detail.jsp?id=151

お話: 柿田雅子さん(元公立保育園園長、実践女子大学講師)


主催: 立川市の子育てを考える保育連絡会


共催:保育を考える会(立川市職員労働組合)、すこやかサークル

  
保育あり 要連絡

【連絡先】
保育連絡会事務局  メール hoikurenrakukai@breeze.dti.ne.jp

保育連絡会ブログ(保育の連絡帳)http://blogs.yahoo.co.jp/tachikawa_hoiku/MYBLOG/yblog.html


こちらもご覧ください。


◆立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ



◆立川市議会議員 五十嵐けんのブログ  Many Rivers ToCross



◆立川市議会議員 五十嵐けん”blog”レポート



※写真は保育連絡会の立川駅北口デッキ上での署名活動の一幕。【民営化許さん戦隊 パパママレンジャー?!】 子どもたちのために真剣にマイクで訴えています!!

民営化反対だワン!! 



 日々の活動の中で、ニュースなどを配っていると、こんな風景にも出くわします。

 君も保育園や図書館の民営化反対?

 反対だワン!!

 言うわけないか?!

2009年3月11日水曜日

我が祖国ニッポンの寛容性が試されている

 出稼ぎのため、他人名義のパスポートで不法入国したフィリピン人の両親から日本で生まれたカルデロン・のり子さん。両親とともに日本で暮らすことを望んでいるが、東京入国管理局から家族全員で帰国するか、ひとりで日本に残るか迫られている。まだ中学1年生だというのに・・・。父はとうとう強制収用されてしまったようだ。

 何とかならないものか。建前は違法でも裏では安い労働力として働かされてきたのが外国人労働者ではないのだろうか。

 僕が大学生の時に、ちょうどのり子さんの両親が日本にやってきたようだが、新宿下落合に学徒援護会の会館があって、いろいろなアルバイトを紹介・斡旋していた。お金がなくなるとそこへ行き、さまざまなアルバイトをしたものだったが、例えば、倉庫での整理作業などに行くと、必ずと言っていいほど、イラクやイランやパキスタンやタイやフィリピンの人たちが一生懸命働いているという場面に出くわした。仕事ぶりを見ていると、まじめそのもので、われわれ大学生のアルバイトの1.5倍から2倍は働いていた。不法入国か不法残留か、はたまた在留資格を持っていたかは定かではなかったが、彼らが日本の底辺労働を低賃金で支えていたのは確かである。

 最近の「派遣切り」ではないが、用がなくなったら「使い捨て」・・・。日本に寛容性はなくなってしまったのだろうか。

 ボブ・ディランにも影響をあたえたアメリカを代表するフォークシンガーのウディ・ガスリー(Woody Guthrie)は労働者の権利などの人権をテーマした曲を多く書いているが、その代表曲である『This Land Is Your Land』(我が祖国)には以下の歌詞がある。


As I was waiking, I saw a sigh there,
And on the sigh it said, “No Trespassing ”
But on the side it didn't say nothing,
That side was made for you and me.

歩いていたら、立て看板に出くわした
その看板には「立入禁止」と書いてあったが
裏側には何も書いてなかった
その裏側のほうこそわれわれのためにある

(ピーター・バラカン著『Rock Between The Lines
 ロックの英詞を読む』より)


 法務大臣はカルデロン・のり子さん家族の在留特別許可を出すべきだ。

2009年1月16日金曜日

喜納昌吉さんが「誰も知らない泣ける歌」に出演


 だいぶ遅くなりましたが、この日記は年明けはじめての書き込みになります。今年も、毎日の書き込みとはなりませんが、私の彷徨いの日記にお付き合いください。よろしくお願いします。
 さて、突然ですが、お知らせです
「昔、家族で『アルプスの少女ハイジ』を見ていて妻よりも娘たちよりも先に泣き出す、お父さんだった」という俳優の西田敏行さん(西田敏行インタビュー「根無し草から脱したかった」『R25 アール25』2009 1.15 No.221より)。
 その西田さんがいつも「ぽろぽろ」、「ボロボロ」泣いている番組は関西発の人気テレビ番組『探偵!ナイトスクープ』(東京では東京MXテレビで放送)と日本テレビの『誰も知らない泣ける歌』です。私も時間があるときは前者を見ては大笑いで笑い泣き、後者を見てはたまに目頭が熱くなって涙腺を緩ませたりしています。
 後者の日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』のほうに、沖縄出身の音楽家で参議院議員でもある喜納昌吉さんが出演します。少女の涙に虹がかかるまでという曲をアコースティックバージョンで演奏するそうです。
 放送は、1月20日(火)の夜9時30分からです。日本テレビですから関東圏では4チャンネル。 お時間がある方は、お見逃しなく、ぜひご覧ください。

 喜納昌吉さんのことをあまり知らない人でも、『花 ~すべての人のこころに花を~』や『ハイサイおじさん』という名曲でおなじみの沖縄(琉球)出身の歌手と言えば、「あ~あの人ね」と思い出していただける方も多いと思いますし、『花』や『ハイサイおじさん』は誰でも一度は耳にしたことがあるメロディーではないでしょうか。
 私は、喜納昌吉さんに、
ジョン・レノンのような優しさ(メッセージ性)と
ボブ・マーリーのような雰囲気(民族性)と
ジミ・ヘンドリックスのような激しさ(激昂性というかラジカルなところ)とを、
勝手に感じてしまっていて、喜納さんは私にとって、日本では一番好きなアーティスト、ミュージシャンです。
(でも、喜納さんは喜納さんでしかないというオリジナル的なところが私が喜納さんのファンたるゆえんでもあります)
 喜納さんが参議院選挙に出馬された時は、選挙ボランティアとして、各地を一緒に回りましたが、どこに行っても喜納さんのライブ&トーク(演説?!)にはすごい人だかりができ、選挙の遊説場所が次々にお祭りの場に変わっていくというような不思議な感覚を体験。どんな選挙でもいつも非常にしんどいものですが、そのしんどさも忘れるほど楽しい選挙でした。何しろ喜納さんの後ろで喜納さんの名前ののぼり旗を持っていることが多く、喜納さんのライブを目と鼻の先で見ていたわけですから、喜納ファンとしては、役得というか、仕事冥利に尽きるというもの。

 北野武(ビートたけし)さんは、自身がラジオ番組オールナイトニッポンのパーソナリティーをしていたときに『ハイサイおじさん』をエンディングにかけていて、 『花 ~すべての人のこころに花を~』も愛聴歌だそうですが、『喜納昌吉 1948~2000 流れるままに』(エイト社)という本で、喜納さんについて、

喜納さんの音楽の世界、喜納昌吉という人の世界というものが確実に存在し、それを愛する人間にとっては、いつでもその世界を心地よく共有できる。無意識のうちに、時間を超えて、そこにその唄があるといういう空間に存在している自分を、そして喜納さんを感じずにはいられない。
 喜納さんご本人とお会いした時、なぜかとても照れてしまい、なんとご挨拶したらいいのか戸惑ったが、喜納さんも「何だか変な感じですね」と、同様の照れの中で会話を交わしたように覚えている。喜納さんのメッセージはとても熱く、時として激しいけれど、この独特の照れた感じがあるからこそ、その唄にも、メッセ―ジにも説得力があり、感動を与えてくれるのだと思う。(省略)つくづく喜納さんはスゴイ人だと思う。ってな訳で、喜納昌吉は本物のアーティストだぜ。分かったか!ジャン・ジャン!!


というメッセージを寄せています。

さて、『花 ~すべての人のこころに花を~』(作詞・作曲:喜納昌吉)の歌詞は

川は流れて どこどこ行くの  

人も流れて どこどこ行くの  

そんな流れがつくころには  

花として花として 咲かせてあげたい  

泣きなさい笑いなさい  

いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
    

と始まりますが、今年こそ 市民の力で、政権交代という『チェンジ』をつかみ、日本の将来に花を咲かせましょう!!

※写真は参議院選挙最終日の渋谷ハチ公前でのライブ(2004年7月10日)

2008年12月8日月曜日

40歳

 音楽(洋楽)好きのサガなのか、
26歳の時はオーティス・レディング(26歳で航空機事故死)の年まで、
27歳の時はジミ・ヘンドリックス(27歳でロンドンのホテルで変死)の年まで、
33歳の時はダニー・ハサウェイ(33歳で自殺)の年まで、
生きてきたなぁ・・・。なんて思っていたのが、いつの間にやらとうとう40歳。

 もうジョン・レノンの年まで生きてきたことになってしまいました。が、まだまだ精神年齢は20代前半ぐらいのように幼く、ガキっぽい感じで、責任感なども希薄で、自分が思っていた40歳の大人のイメージと相当かけ離れている自分に愕然とするばかりです。孔子は30にして立つ、40にして惑わず、50にして天命を知ると言ってますが、「40にして立てず、惑うばかり」というのが正直なところ。

 しかし、格差社会、派遣切り、今の首相はなんじゃこりゃって感じ、高級官僚は相変わらず腐っている、散々な厭な世の中になってますよね。

 自分も世の中も変えていかなければ、と思います。

 ジョン・レノンは、自身のドキュメント映画『IMAGINE(イマジン)』の最後の方で、

歌ったり 曲を書いている時

僕は僕と同世代の人々を思い浮かべる

そして歌いかける
”ジョンだ 元気かい“
”いろいろ うまく言ってるか”
”70年代は散々だったな”
”80年代をいい時代にしようよ”

僕は愛や平和を信じ
物事を肯定的に考えてる
命ある限り 希望を
僕の仕事は結局 一つだ
その仕事は死ぬまで 終わる事は ないだろう

と語っています。

 今の時代はまさに散々です。
世界も
日本も
そして立川市も(今まで良かったわけじゃないけど、市長が変わって生まれ変わるどころかさらに悪くなる兆候があります)

 さあ これからの時代をいい時代にしませんか。

※写真は自分でアルバイトをして自分のお金で買った2枚目のアルバム『ジョン・レノン コレクション』。ちなみに初めて買ったアルバムはレッド・ツェッペリンの『Ⅳ』で、浦和の「ぶれえめん」というレコード屋さんで買ったものですが、プラスティック(ビニール)のレコードケースがもらえて、たわいもないことですがこのケースをもらったことで大人びた感じがしたものです。パソコンやケータイで配信で音楽が自由に買える時代には、こういう感覚というのないんでしょうね・・・。

2008年11月26日水曜日

こどものつぶやき と “保育問題を考える”学習会


こどものつぶやき
私の先生みんないなくなった
弟の先生もいない
先生どこへいったの
新しい先生はすぐおこるけど
なにを怒っているのかわからない
ここはわたしの保育所じゃない
 このことばは、民営化された大阪府大東市立三箇保育所のこどもたちのつぶやきだそうです。 (『ちいさいなかま』426号草土文化より)
※写真は『ほっとけない!親たちの公立保育園民営化問題Q&A
これを読んだら勇気百倍!』ほうんネット編(ひとなる書房)に載っていた埼玉県吉川市の親たちがつくったチラシです。

 保育園が民営化されると、引き継ぎ期間はあるものの、当然保育士の先生は全員入れ替わってしまいます。朝8時から夕方5時まで(延長保育を受ければもっと)1日の大半の時間を保育園で過ごす子どもたちにとって保育士の「せんせい」は2番目の「おかあさん・おとうさん」と言っても過言ではありません。その「せんせい」がいつの間にかいなくなってしまっては・・・。

 保育園の民営化が押し進められようとしている立川市。下記のように、11月30日に保育の問題を考える催しがあります。ご関心のある方はぜひご参加ください。

“保育問題を考える”学習会
~ 保育園民営化って? 子どもはどうなるの? ~
  日時:11月30日(日曜日) 午前10時から12時30分(開場9時30分)
  場所:立川市民会館(アミューたちかわ)第一学習室
地図  http://www.m-net.ne.jp/~amyu/hi-shisetsu/hi10-access/hi10.html
  お話:安川信一郎さん(練馬区立向山保育園園長)
  主催:保育連絡会
  共催:保育を考える会(立川市職員労働組合)、すこやかサークル
  (子どもづれの参加OK、保育あり=要連絡)


 この学習会を主催する保育連絡会は、保育園の民営化問題を考えることをきっかけに、保育園に通う子どたちの保護者が手をつないで、民営化問題に限らず、保育について考えていこうということで結成された会です。

 また、講師の安川信一郎さんは多摩市のこぐま保育園(私立保育園)の園長を長年勤め、2006年4月からの練馬区立保育園の民間委託の当事者として、『涙では終わらせない~保育園民営化の当事者の証言』(ひとなる書房編集部)に証言を寄せています。政府が押しすすめようとしている保育の市場化の動きに警鐘をならし、公的保育制度を守り、子どもたちの未来を希望にみちたものにするために発言をしている方です。

 コスト論重視で、安全安心を後回しにし、安易な規制緩和と企業参入で保育を市場に委ねてしまう危険性は、ハッピースマイル(エムケイグループ)の保育園の経営破たんが示しています。本来、保育園は子どもたちのための施設で、行政の責任のもとで運営されるべきものではないでしょうか。公的保育の責任のあり方が問われています。

 立川市では今必要な保育とは? 公的保育のあり方とは? いっしょに考えてみませんか。
こちらもご覧ください。
立川市議会議員 五十嵐けんのホームページ http://www.h5.dion.ne.jp/~igaken5/index.htm
立川市議会議員 五十嵐けんのブログ  Many Rivers To Cross http://d.hatena.ne.jp/igaken50/

  

2008年10月11日土曜日

ブロッコリー

 西砂保育園での保育園民営化に対する保護者説明会ももう4回目。昼の部と夜の部がありますので、もう合計で8回目です。保護者の皆さんも民営化対象園に選ばれてしまったがために、土曜日の午前と平日の仕事終りの夜に時間をつくらなければならないというのは大変で、ご苦労されていると思います。

 子どもたち(乳幼児)にとって、保育は「人生はじめの社会保障」ですが、その子どもたち自身は自分たちの権利を主張できません。子どもたちの最善の利益を確保するには親たちの力が必要です。

 話は変わりますが、写真は説明会の帰りに撮ったすくすく育っているブロッコリーの子ども。ブロッコリーの芽のスプラウトというのがありますが、あの芽がこんなに成長していくのでしょうか?

 直売で何度か買ったことがありますが、立川産のブロッコリーは大きくて甘くてとても美味しかった記憶があります。保育園の給食でもでるのかな・・・。

2008年10月6日月曜日

あれ こんなところに


 市役所前の立川通沿いの歩道の植え込みになぜか2メートル近いひまわりが・・・。


 排気ガスが多い中よく育ったものです。


 いつまで咲いているでしょうか・・・。

2008年9月14日日曜日

コンビニ猫 ある日の風景ぷれいばっく


 この写真は、今年の冬、ある漁師町のコンビニエンスストアでの一幕です。

 ポスター貼りで地域をまわっていると、以外に苦労するのがトイレの問題。

 立川では公園などに結構公衆トイレがありますが、行く地域によっては公園も少なく、公園があってもトイレがないこともしばしばです。そんな地域ではコンビニのトイレは、砂漠の中のオアシス的存在であったりします。都会のコンビニではほとんどありませんが、このコンビニのように一休みできるベンチが置いてある場合もあり、ささやかな休憩所を提供してくれます。

 そのベンチの下に、『魔女の宅急便』に出てくるジジみたいなかわいいクロネコが・・・。少し様子を見ていると、コンビニのお客さんから、チャッカリいろいろなおすそ分けをもらっています。

 原油価格の高騰で沈みがちだった漁師町でしたが、ホッとするひとときでした。